特集 私のノーミートライフ
殺生を避けるという宗教的意味合いから、また、温暖化の防止、健康増進という観点から、ブラジル、アメリカ、中華民国(台湾)、ドイツ、日本の各地で、肉を使わない食生活を送っている人たちを紹介します。
・インタビュー
世界平和の実現に向け、広く肉食の弊害を伝えよう
今月号の特集「私のノーミートライフ」では、ブラジル、アメリカ、中華民国(台湾)、ドイツ、日本で、生長の家の教えに基づいて、肉を使わないノーミート料理を食している信徒の皆さんに、日頃の暮らしぶり、食生活の様子、なぜ、肉食をやめたのかなどについて聞いた。
なぜ肉食から遠ざかるべきか?
谷口雅宣(生長の家総裁)
聖典をひらく
因果の法則は撥無できない
谷口雅春(生長の家創始者)
人生の創作劇
谷口清超(前生長の家総裁)
●美のステージ
感性を研ぎ澄ませ、一瞬の美しさを写真に収めたい
●私のこの一冊
『“森の中”へ行く 人と自然の調和のために生長の家が考えたこと』
●匿名体験手記
「万事好都合」と気づき、脳出血、交通事故から立ち上がる
●信仰随想
胎内にいるときから真理に導いてくれた母
●コラム 悠々味読(119)
昆虫──“微小脳”に隠された驚異の記憶・学習能力
●くらしの手しごと 今あるもので(7)
彫って押して楽しめるけしゴムはんこ
●特集(2) 自分の心で描く世界
私のターニングポイント
「親との葛藤を乗り越え、与えられたいのちに感謝したとき、
がんが消えました」
●広げよう、いのちの環
教えで夫婦の信頼が回復 学校経営も軌道に乗る(2)
(大韓民国)
●一瞬の出合いを求めて(13)
長崎の冬の風物詩「ランタンフェスティバル」とかきどまり白浜の
「りんご岩」
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 同居を望む母。どうしたら?
Q2 死の恐怖に苛まれる
●俳壇・俳句への招待
●絵手紙ぽすと
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは?