【 人物紹介 】
徳久 克己(とくひさ かつみ)
明治43年、高知県に生まれる。昭和12年岡山医科大学卒業。医学博士。戦争中、満州で病院長として活躍。戦後、生長の家本部練成道場設立に尽力。その後、生長の家本部理事をはじめ、ブラジル、アメリカ、中華民国での教化活動、及び生長の家関係の様々な要職を歴任し、昭和57年生長の家本部理事長に就任。現在生長の家特命全国講師。長老。平成13年4月、没。
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