生命の一体感を広げよう!
著者のウェブサイトに掲載されているブログ「小閑雑感」の中から平成19年(2007年)7月から10月までの全81篇を収録。
「イスラームにおける多様と寛容」、「奇蹟について」、「宗教の必要性」、「パソコンで絵を描く」、「トンデモ科学にご用心」など様々なテーマについて詳説。人類の新たな生き方のヒントを満載した好評のシリーズ第11弾。
☆ 「小閑雑感シリーズ」 一覧ページはこちら
【目次より】
◎2007年7月
「宗教と政治」
「白鳥大橋を渡る」
「イスラームにおける多様と寛容」
「悪は幻である」
「迷いはどこから来る?」
…他
◎8月
「生長の家の国際教修会が終る」
「ニューヨークの印象」
「イスラームと生長の家」
「“偶然はない”ということ」
「奇蹟について」
…他
◎9月
「人と車が“食品”を奪い合う」
「宗教の必要性」
「地球の生命の一体感を広げよう」
「トンデモ科学にご用心」
「山梨県立文学館にて」
…他
◎10月
「パソコンで絵を描く」
「ゴキブリの話」
「キノコ採りしませんか」
「カリフォルニアの山火事」
「森山大道写真展」
…他
【読者の声】
谷口雅宣先生のサイン入りだったので買いました。当日は素晴らしい大講習会になり、私にとりましても奇蹟あふれる講習会でした。ありがとうございました。(岡山県T.O女性)
社会の事や世界の事がよく分かるのでとても良いです。(千葉県S.T女性)
色んなジャンルが折り込まれていて、若い人たちもすんなりと入って行けるように思います。(岡山県H.N女性)
読んで楽しくなる、このような御本が世の中にどんどん多くなることを望みます。(佐賀県I.A男性)