本当の救いを求めて歩んだ心の軌跡
「なぜこの世に生まれ、どう生きたらいいのか、この子にきちんと教えてやれる母親になりたい…」劣等感や疎外感から、生きることに虚しさを感じていた母親が、生長の家と出合い、喜びの新生を遂げた体験などを紹介。「神の子」としての自分に目覚め、この世に生まれた喜びや、心からの安心感を得た体験など、真理を求め続けて得られた貴重な体験談の数々が、読者を「神様の御心を生きる」喜びの人生へと導く。
☆ 「生長の家『白鳩』体験手記選 〈全10冊〉」 一覧ページはこちら
【目次より】
●生きる意味を知ったとき、すべてが輝きだした。いま、学びの喜びを感じて…
●「人間は神の子」と知って自己処罰をしなくなり、さわやかな気持で生きられるよ うになりました
●光は、今ここに…“愚か者”から“神の子”の自分に生まれ変って
●自分の奥に宿る本当の姿を知り、“素直に楽に生きる”喜びを知りました
●離人症を克服して花開いた幸福な家庭生活
●教えひとすじに山あり谷ありを乗り越えて
●愛と感謝の心を教えられて充実した毎日になりました
●「神様の御心を生きる」ことの喜びを知ったとき