特集 日本ミツバチから学ぶ
在来種である日本ミツバチは、草木の花に授粉を行い、それによって木の実や種子がつくられ、豊かな森が育まれてきました。しかし今、その日本ミツバチが棲み家を失い、生態系が脅かされようとしています。そんな現状に警鐘を鳴らし、日本ミツバチが繁殖しやすい環境作りを進めているNPO法人ビーフォレスト・クラブ代表にお話を伺いました。
・インタビュー
「授粉」という役割を担う日本ミツバチに畏敬の念を感じて
日本ミツバチの繁殖環境をつくるため、巣箱の設置活動を行っているNPO法人ビーフォレスト・クラブ代表に、日本ミツバチと西洋ミツバチの違いや、ミツバチが今、減少している理由、ミツバチと森との深い繋がりについて聞いた。
「生存競争」の迷いを去る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
聖典をひらく そのままの生き方
谷口雅春(生長の家創始者)
愛と自由
谷口清超(前生長の家総裁)
●美のステージ
感謝の心を込め、余り糸でクッションを編む
●コラム 悠々味読(139)
優れた芸術創造の背後に実在の荘厳に触れる体験
●私のこの一冊
『日々の祈り 神・自然・人間の大調和を祈る』
●生長の家の教えを学びましょう
「失敗から立ち上る道」
●匿名体験手記
妻のいのちを礼拝したとき、末期の子宮がんが癒される
●信仰随想
感謝の教えで、絶体絶命の経営危機を脱する
●生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●くらしの手しごと 今あるもので(27)
「くしゃくしゃ紙の香草サシェ」
●特集(2) 愛は自他一体を生きること 私のターニングポイント
「教えを伝えてくれた両親に感謝し、自他一体の信仰を深めています」
●広げよう、いのちの環
神様の導きで幸運に恵まれ、脳腫瘍の手術が無事成功(1)
(アメリカ・ハワイ州ホノルル市)
●一瞬の出合いを求めて(32)
眼下に日向灘が広がる都井岬で、自然の摂理と共に生きる御崎馬
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 死の恐怖心に悩む
Q2 イライラを抑えきれません
●俳壇・俳句への招待
●絵手紙ぽすと
●読者のページ
●生長の家インフォメーション
生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉(82)
「今ある境遇が行き詰まるのは新しい善き運命の先触れ」